運動不足だとクサイ汗になる


風が吹くと桶屋が儲かる、ではありませんが、運動不足は体臭につながっています。

都会では動く歩道やエスカレーター等が多く設置されていますし、ちょっとそこまで、も車で移動と言った現代人の生活ではどうしても運動不足になります。

運動不足運動不足は代謝の低下につながるので、血行がわるくなり、体が冷えてしまいます。

その結果ホルモンバランスが乱れやすくなり、脂肪がたまりやすくなります。

脂肪がたまると女性ホルモンのエストロゲンの、「エストロン」と言う物質が過剰に生成されて、女性ホルモンのバランスが崩れる、という負のスパイラルに陥るのです。

結果男性ホルモンの作用が相対的に強くなることがあり、毛深くなる要因ともなります。

代謝が悪くなることでニオイの元となるものをうまく輩出することが出来なくなって、体臭がきつくなる、と言うことです。

更に女性ホルモンは汗腺機能の調節も担っており、正常に働かなくなることでだらだらと汗をかいたり、ニオイが強くなる可能性もあります。

汗にも2種類あります

汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類があるのはご存知でしょうか。

エクリン腺からの汗
体温調節の汗でやく99%が水分。暑いときや運動したときに出ます。汗自体にニオイはあまりありません。
手のひらや足の裏など全身に分布しています。

アポクリン腺からの汗
タンパク質、脂質、アンモニア、鉄分、ビルビン酸、色素成分などを含んだニオイの強い汗です。衣類の黄ばみの原因ともなります。
わきの下、外耳道、デリケートゾーンなどに多い汗腺です。

汗腺は使っていないと機能低下を起こしますので、運動や入浴で日常的に汗をかいていれば汗腺が鍛えられ、サラサラの汗が効率よく出ます。

一方、運動不足だと感染がうまく機能せず、気持ちよく汗をかけなかったり、老廃物やミネラルの多い汗がたくさんでてニオイのもととなるのです。

普段から汗を各習慣を持っていないと臭い汗になる可能性が高くなります。更に脂肪分の多い食事をしていたら、体臭はきつくなるのでご用心。

関連記事

ページ上部へ戻る 成行注文