問題の毛穴はどれ?


毛穴の種類は3つ毛穴の種類は3つ

  • 軟毛性毛包(産毛が生える主に顔にある毛穴)
  • 終毛性毛包(髪や髭の生える毛穴)
  • 脂腺性毛包(皮脂を大量に作る毛穴、産毛も少しは生える)

どの毛穴のトラブルも問題といえば問題ですが…

毛穴のトラブルは皮脂毛穴に起きる

毛穴のトラブルで多いのは、脂腺性毛包、いわゆる皮脂毛穴に起こるトラブルと言えます。

皮脂毛穴は顔や背中胸などに多く分布しています。ニキビやブツブツ、黒ずみなどのトラブルが起こるのもこの部分ですね。

特に顔のTゾーンにある皮脂毛穴は脂をつくる皮脂腺がほおの毛穴の約4倍もの大きさが有り、出てくる皮脂の量も多いのでテカりやすいのです。

小鼻の黒いブツブツやおでこのニキビ等この皮脂毛穴が問題となります。

脂腺性毛包=皮脂毛穴が問題のわけ

他の2つの毛穴には、毛が生えます。生え変わりや成長で毛と一緒に古い角質がふけとなって出て行くので毛穴が詰まりにくくなっています。角栓がふたをする

一方皮脂毛穴は毛が細く、短いし皮脂腺も発達しています。入り口から視線がある場所までの距離が長く、毛穴も大きく汚れがたまりやすいので汚れが目立つことになり黒ずみ等の原因になります。

また、毛穴の周りの古い角質が毛穴の中におち、皮脂と混じって固まってしまうと頑固なふた、角栓となって様々な肌トラブルのもとに。

角栓の原因はターンオーバーの乱れにあり

フタとなってしまう古い角質、本来はアカとなって剥がれ落ちる死んだ細胞ですが、肌の生まれ変わりのサイクル、ターンオーバーが遅くなるとなかなか剥がれず、渋滞してしまいます。

死んだ細胞が厚く層になり、毛穴を塞いで角栓ができる原因となります。

また、肌のバリア機能が低下すると、肌は必死に新しい細胞を作って修復しようとするのでターンオーバーが早くなります。

更に角栓ができる毛穴は、出来ない毛穴に比べて4倍も早いのだとか。

通常よりも短い期間で出来た細胞は未熟です。未熟な細胞がドンドンたまってしまうので正常に機能せず、フタとなってしまうことに。

角栓が毛穴を更に広げて更に汚れが詰まりやすくなる、負のスパイラルに陥ってしまいます。

毛穴ケアで一番大事なこと

毛穴ケアには保湿が重要!肌に潤いを与え柔らかくしましょう。確かにその通りです。

しかし、一番大事なこと、それは保湿をする前に、毛穴の汚れを綺麗に取り去ることです。ガチガチに固まった古い角質や毛穴をガッチリ塞ぐ角栓を取り去ることで始めて毛穴ケアが効果を発揮できるのです。

赤ちゃん肌は毛穴ケアいらず

赤ちゃんの肌はつるぷるもちもち、とっても気持ち良いですね。それはターンオーバーは約2週間。

赤ちゃん肌は毛穴ケアいらず真皮で潤いを保つヒアルロン酸も赤ちゃんのコラーゲンは細くて隙間が大きく、たっぷり存在しています。

また、天然保湿因子も政治により多く、セラミドもびっしり隙間なく並んで肌の水分を保持しているのです。

つまり、この状態に近づければ、潤いのあるモチモチの肌になり、毛穴も目立たなくなるというもの。

ムダ毛の処理後、赤ちゃん肌のケアをセールスポイントにする脱毛サロンも有りますね。毛穴のケアをしっかり、ということでしょう。

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