毛穴の種類は3つ


毛穴ケアを考える前に、毛穴について知っておきましょう。

ムダ毛の処理が原因で毛穴が黒ずんだりブツブツが出来たりしますが、顔の毛穴はなんと20万個!そして顔の毛穴には3種類あるんです

毛包の種類ひげや髪の毛が生える毛穴は「消耗性毛包」、産毛が生える毛穴は「軟毛生毛包」、そして肌のバリア機能も持つ皮脂をたくさん作り出している「脂腺性毛包」(背中や胸にもあります)です。

消耗性と軟毛生の毛包は、毛の生え変わりと一緒に古くなった角質は剥がれ落ちるので普通は詰まりにくいものです。

それに対し、皮脂毛穴(脂腺性毛包)は生えていないか、細く、短い毛であまり伸びないし、皮脂が大量に分泌されるので詰まりやすい毛穴です。

肌トラブルの原因となる毛穴のつまりの多くはこの皮脂毛穴におきます。

ムダ毛の処理で多いのがいわゆるカミソリ負けですが、これは尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう)と言う病気で、カミソリで肌を傷つけ、そこに肌にもともといるブドウ球菌が入り込んで炎症を起こしたもの。

皮脂毛穴のつまり(角栓)は美容の大敵!

皮脂毛穴は皮脂腺がとても発達して大量に皮脂を分泌するので汚れや古い角質が毛穴から出にくく、詰まりやすくなっています。

さらに毛穴自体も大きいので、詰まった汚れがブツブツとめだちやすいし、黒ずみも気になります。

角質は古くなるとアカとなって剥がれ落ちるのですが、ターンオーバーが乱れていると、未熟な細胞がどんどんつくられ、厚くなってたまってしまい、毛穴を塞ぐ原因に。

角栓って何?

出られなくなった大量の皮脂と古い角質が混ざり合ってできるのが、いわゆる角栓、ラードで固めたような毛穴のフタとなってしまいます。

しかも、このフタは成長します!その結果毛穴は更に押し広げられてしまうことになるのです。

鼻の黒いブツブツを摘むように押したら白い脂のような嫌な匂いのするものがニョロニョロ出てきたりしませんか。あれです。肌のバリア機能をアップさせる毛穴ケア

あ、潰すように押してはダメですよ。肌が傷づいて炎症を起こしかねません。

毛穴のケアは?

つまりのない健康な毛穴にすることは、ムダ毛処理の毛穴ケアにもつながります。

では、どんな毛穴ケアをしていけば良いのでしょうか。

それは、皮脂が作る皮脂膜が持っている、肌のバリア機能をアップさせるしくみ、もともと持っている保湿力をきちんと働くようにするケアをすることです。

「肌のバリア機能をアップさせる毛穴ケア」、に続く

 

 

 

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