疲れを今すぐ撃退する方法(1)


身体(肩、頭、腰など)がこる、手足が冷える、身体が重いと言った身体の不調は免疫力が関係しています。女性に多い貧血や更年期障害も疲れの症状の一つです。

根本的に不調を治すには時間もかかりますが、今ある疲れをとる方法があります。誰にでも効くわけではありませんが、ちょっとしたことに気をつけるだけです。

貴女の疲れの解消に合う方法が見つかるかもしれません。

身体のこり: 温める、軽い運動をするなどで血流を促す。同じ姿勢を続けない。
        消炎鎮痛剤は使わない。

身体のこりは筋肉が緊張しておこります。軽い運動で疲れと撃退

  • ストレスなどで交感神経が優位になる ⇒ 血管の収縮が続き、疲労物質(乳酸など)がたまって菌緊張が起こる。
  • 回復のため、副交感神経が優位になる ⇒ プロスタグランジン*(ホルモン物質)が血流を回復させようとする。
  • 筋緊張を緩和して疲労物質を排出するための血流の回復反射が起こるので痛みを感じる。

* 血管拡張、痛み、発熱の働きがあります。疲れによる痛みや熱、赤みを帯びた腫れなどは、
 プロスタグランジンが血流を回復させ、組織の修復を仕様としている時の症状です。

血流を回復することは今ある身体のコリをほぐす一つの手段です。最終的にはストレスを取り除くことが大切です。

冷え: 身体を冷やさず、温める。冷たいものは飲まない。
    薬は交感神経を緊張させ症状を更に悪化させる。

深部体温の低下を防ぐために放熱を避けようとすることで起こる。

  • 一般的に女性は男性に比べ筋肉量や活動量が少なく、熱エネルギーを生産する力が劣ります。

  • 身体の末端や皮膚表面が冷えやすいのは、体温の低下を防ごうと末端の血管を収縮、毛穴を閉じることでできるだけ熱を逃がさないようにするためです。

  • 身体が冷やされると交感神経が緊張しますが、そのご急激に体温があがって副交感神経が優位になると、血流が増えます。この時、だるさ、腰痛、頭痛などの症状が現れます。冷たい飲み物はNG
  • 冷たい飲み物は体温を一気に下げて、体力をより消耗させ、活動エネルギー、免疫力も下がってしまうのでよほど身体がほてったりしている場合を除きさけましょう。

最近は常温の飲み物をおくスーパーやコンビニが増えていますが、身体にとって好ましいことですね。

貧血: 交感神経優位の生活スタイルにする

副交感神経が優位だと赤血球が減少して貧血が起きやすい

  • 心が安定していると副交感神経は刺激されます。また出産の準備期である20代~30代の女性喪服交感神経が優位になります。
  • エストロゲンの分泌やリンパ球が増え赤血球などを減らして活動量を抑えます。
  • また、体質的に副交感神経が優位な場合もあり貧血になりやすいこともあります。

出産前の貧血は、子育てなどで忙しくなると交感神経が優位になり、改善されることが多いです。
活動的な生活スタイルにして交感神経を優位にすることで赤血球も増え、貧血の改善につながります。

 

 

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