肌の色が黄色くなる柑皮症


冬になるとおいしいのがみかん。良くみかんを食べ過ぎると肌が黄色くなると言われていますがこれは柑皮症と言う病気です。

最近、若い女性の間で柑皮症が多く発症する傾向があるそうです。ダイエット中に肌が黄色くなってびっくりして皮膚科に駆け込む女性が増えているのだとか。

実はみかんをたくさん食べていなくても、意外な食べ物が原因で肌が黄色くなるのです。

それは野菜や果物などの緑黄色野菜に多く含まれるカロテノイドを摂り過ぎることで柑皮症になるということ。

ダイエット中は野菜や果物を主体にするのでカロテノイドの過剰摂取につながるのです。

ベジタリアンはタンパク質、脂肪、油などを摂らないと、脂溶性ビタミンのビタミンAやカロテンが溶けずに体内にたまってしまいます。

肌が黄色くなる意外な食べ物

緑黄色野菜の他にもカロテノイドが多く含まれる食べ物があります。

βカロテン モロヘイヤ、人参、マンゴ、ほうれん草、ブロッコリー、パパイヤ
αカロテン 人参、カボチャ、アプリコット
リコピン トマト、柿、スイカ
フコキサンチン わかめ、昆布、ひじき
アスタキサンチン エビ、カニ、いくら

海藻類、赤唐辛子、エビ、カニにもカロテノイドが含まれています。

柑皮症を防ぐには1日のカロテノイドの摂取を300gに抑えれば良いそうです。 柑皮症になってもカロテノイドを摂取しなければ自然になおります。

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