身体を守る反応・メタボ、貧乏ゆすり


メタボや貧乏ゆすりが身体が自分を守るための反応だなんて、ちょっと考えられませんよね。

よく食べる人が元気なのは食べることで副交感神経が優位になり、身体がリラックスできるので疲れをためないからです。

同じように貧乏揺すりや老人性の震えは血流障害やエネルギーが過剰の状態を解消しようとして身体が無意識に起こす反応です。よく食べる人は疲れにくい

とはいえ食べ過ぎや異常な震えは勿論問題です。

メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)

メタボは内臓脂肪が多い肥満で、更に高脂血症、高血圧症、高血糖のうち2つ以上が一緒にある状態です。動脈硬化など要因となりやすいので注意が必要です。

実はストレスや疲労で交感神経の緊張を解き、疲れを取るための対処法は、食べることが一番!

胃腸が強くてよく食べ、太ることが出来る人は元気ですよね。食べることで疲れから身を守っているのです。

息切れは危ないサイン

太るのは身を守る、といっても階段を登ったら息切れ、という状態まで太ってしまうと疲れを解消するどころか交感神経が一気に優位になってしまいます。

身体にも負担がかかり関節や腰をいためたり、心筋梗塞や脳梗塞のおそれも出てきます。息切れは危ないサイン

40代後半から50代くらいになると太ることで身を守ることより、身体に負担がかかるほうが多くなります。

動いて息が切れるようになる前に生活習慣を見直し、食べ過ぎ等太る原因に注意する必要があります。

身体のムズムズ

ムズムズ足症候群という症状を知っていますか。「夜、足がムズムズして眠れなかった」こんな症状です。血流障害が原因です。

足を動かすことで血流を回復させようとしているので、動かしたり、温めたりすると治ります。

貧乏揺すりは太っている人がしていることが多いです。無意識に身体を動かし過剰なカロリーを消費しようとしているそうです。

エネルギー化状の状態を解消するために運動をする、食事の量を減らすことで貧乏揺すりを改善出来そうですね。

老人性の震えも手や首が震えるのは血流を促そうとしているので、意識的に動かすようにすると良いです。

血流を回復させ免疫力をアップ逆の姿勢をする

基本は一時間に一回、副交感神経を優位にする時間を取ることです。何かに集中していたらそれをとき、ストレッチなどが良いのですが、その前に大事なこと。

それまでとっていた姿勢と反対のことをすることです。

例えば立ち仕事が多ければ、まず座ったり、横になったりして休める。デスクワークなら立ち上がって伸びをしたり、胸を広げる、などです。

さほど時間も手間もかかりません。習慣づけてしまえば無意識に血流を回復させる動作をするようになりますよね。

 

 

 

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