食中毒にご用心


今頃から紫外線も強くなり日焼け対策が日常的に必要になります。

もう一つ注意しないといけないのが食中毒を筆頭とする胃腸系の病気ですね。季節の変わり目で体長をくずしやすいこともあり食べ物には十分注意が必要です。

栄養の観点から見れば新鮮なものを旬に、が基本なのですがそこは色々と事情も絡んでくるわけです。賞味期限が過ぎてしまったものはすべて廃棄、というのももったいない気もします。

しかし、もったいないからと残り物を食べて食中毒になっては身も蓋もありません。

万が一食中毒の症状が現れたら

代表的な食中毒の原因、サルモネラ菌とO-157の症状、対処法を覚えておくとよいでしょう。

サルモネラ菌

牛、豚、鶏、卵などに寄生している菌で人間の体内に入ってからの潜伏期間は8~48時間あります。そのため食べてすぐに症状が出るわけではなく、半日から2日後くらいに症状が出ます。

吐き気、腹痛、下痢、発熱、嘔吐などの症状が見られます。サルモネラ菌は熱に弱く、62°~65°Cで30分以上加熱すれば死滅します。

食べ物は加熱をしっかりして食べましょう。

 

O-157

動物の糞便により汚染された食品が原因です。特に飲水に注意しましょう。潜伏期間は5~10日と長く、汚染された食べ物を摂ってから10日もたってから発症することもあります。

腹痛、発熱、嘔吐、下痢、血便などが主な症状です。75°C以上、1分以上の加熱で死滅します。まな板は肉類と野菜類をわけたり、包丁の熱湯消毒などを心がけるとよいでしょう。

 

 

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