コレステロールは少なくても問題あり


コレステロールは健康に良くないと思われがちですが、非常に大切なものなのです。

私たちの体は約60兆個もの細胞がもとになっています。その細胞を守っている細胞膜を作っているのが脂肪酸やコレステロールなのです。

細胞膜に栄養が十分いきわたり、良い状態だと体も健康でいられるというわけです。
身体の不調の症状
更にコレステロールは性ホルモンも作っています。低コレステロールが生理不順、更年期障害等女性ホルモンのバランスの乱れによるトラブルの要因にもなるのはこのためです。

多すぎてもいけないし、少なすぎてもいけない。ここでもバランスが大事と言うことになります。

性ホルモンの話

毛深くなるといった男性化は男性ホルモンのアンドロゲンが優位になってホルモンバランスが崩れた状態と言っても良いでしょう。

女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があり、エストロゲンは一言でいえば女性美を作るホルモンです。

プロゲステロンは妊娠を維持するホルモンですが、エストロゲンが過剰に作用しないようバランスを取る働きもします。

また、このプロゲステロンは、エストロゲン、男性ホルモンのアンドロゲンの材料になります。

口の周り(ひげなど)、乳輪の周りの毛、わきの毛等は男性ホルモンのアンドロゲンの影響を受けているので、ホルモンのバランスが崩れアンドロゲンが優位になるとひげが生える、など「オス化」の兆候が表れるということなのですね。

バランスが崩れる原因の一つに糖質の過剰があるそうです。

糖質過剰な食生活

3大栄養素の一つ、炭水化物から食物繊維を取り除くと糖質になります。現代人はお米だけ、パンだけ、麺だけ、と言った炭水化物飲みの食生活に名ていませんか。

糖質過剰スイーツやスナック菓子、清涼飲料水、果物、イモ類のでんぷんなども糖質です。

糖質オフをうたったビールや発泡酒が売りだされるのも糖質の過剰摂取が健康にもかかわってくることに着目したのではないでしょうか。

糖質の過剰摂取で糖尿病、生理不順、うつやイライラ、不眠と言った不調が現れることがあるのです。

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