ホルモンバランスと食事(1)


野菜サラダだけではタンパク質が不足する女性はホルモンの変化による影響が男性よりも大きく、ホルモンバランスは食事内容と密接に関わっています。

食事もバランス良く、と言うのは美容や健康、心の健康などの悩み解消法としてもあげられるポイントですね。

女性ホルモンの分泌を活性化するためにもホルモンの原料となる栄養を補う必要があります。不足するとどこかにしわ寄せが行き不調となって現れてくるのです。

身体に必要な栄養はいろいろありますが、女性が意識して摂りたい栄養について考えてみましょう。

意識して摂りたい5つの栄養

タンパク質:こころと体に不可欠な栄養素

  • タンパク質は皮膚や髪、骨、血管、内蔵、など体を作る基本の栄養素です。また女性ホルモンの材料でもあります。
  • 様々な栄養を細胞に届ける働きもタンパク質がしています。
  • また、感情の変化に関わる脳の神経細胞は神経伝達物質で感情を伝達していますが、この物質の材料もタンパク質なのです。
  • 体に必要な量は多いのですが、運動や投薬、ストレスなどで消耗されやすいので不足しがちです。
  • タンパク質が不足すると体調を崩しやすく、メンタル面でも不安定になりやすくなります。
  • 野菜中心の食事はタンパク質が不足しがち。良質の肉や卵を摂るようにすると良いです。

コレステロール:細胞膜の構成成分~女性ホルモンの材料

  • コレステロールは80%が肝臓で作られています。また体内にはコレステロール合成を調節剃る機能があります。
  • 食事から摂り過ぎても肝臓で合成量をコントロールしているのでよく言われるような、食事からのコレステロールの摂り過ぎを心配することはほとんどありません。
  • むしろコレステロールは摂らなさすぎの方が心配だともいえます。

コレステロールと性ホルモンの関係について

  • コレステロールの補給には毎日1個の卵と納豆、豆腐、豆乳などイソフラボンを多く含む大豆食品や良質なタンパク質を含む赤みの肉などを一緒に取ると効率よく摂れます。
  • コレステロールはうつの症状にも関わりがあるのではないかと考えられています。こころと体の健康にとても重要な働きをしているのですね。
  • 注意しないと行けないのは、コレステロールを参加させないことです。ビタミンCなどの抗酸化作用のある栄養も足しましょう。
  • また、コレステロールは脂質で血液に溶けません。タンパク質でくるむことで体のなかを動くことが出来ます。

残り3つの栄養素、イソフラボン、鉄、ビタミンB群については次回へ。

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