加齢臭は男性だけ?


「加齢臭」はノネナールという物質がニオイのもと。皮脂腺の中の脂肪酸の酸化が原因で、中高年の男性特有のニオイとして知られています。

最近30代の男性特有のニオイがペラルゴン酸という飽和脂肪酸が原因物質であることが発表されました。年令によるニオイの研究はかなり進んでいるようですね。

喫煙は酸化の原因では、女性の加齢臭は無いのでしょうか。実は女性ホルモンのエストロゲンは皮脂の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。女性ホルモンが減少する更年期以降には加齢臭はある、といえるのです。

女性ホルモンの分泌が多い若い女性に加齢臭はほとんどありませんが、何らかの原因でエストロゲンの分泌が減少すれば、ニオイが強くなる可能性があります。

ニオイの元は皮脂の酸化です。女性は加齢臭というより酸化臭といったほうが良いかもしれません。
酸化を促すような生活をしているとニオイが強くなる場合は多くなるといえます。

酸化を促す3大要因

息をする、歩く、食べると言った日常生活の中で活性酸素という物質が身体の中に発生します。
細胞を分解する作用がありますが健康な身体では細胞の生成とのバランスがとれているので問題はありません。

老化や睡眠不足、ストレス、紫外線などで活性酸素が過剰に発生し様々なトラブルが生じます。
ニオイのもと、酸化臭もこの活性酸素による酸化です。体内で酸化を促進してしまう3大要因が

飲酒 喫煙 ジャンクフード
  • アルコールは飲み過ぎると肝臓での解毒処理が追いつかず、活性酸素が増加。ファストフードは酸化を促進
  • 喫煙は活性酸素の塊!特に肌の老化を促進するし、エストロゲンを低下させる。
  • ジャンクフード(コンビニの菓子パン、ファストフード、スナック菓子など)も酸化を促進。

酸化した食べ物を避けることは簡単に出来ますね。できるだけ作りたてや新鮮なうちに食べることも酸化臭を防ぐ一つのコツです。

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