女性ホルモンが心身に与える影響(2)


女性ホルモン力がアップする栄養素についてもう少し詳しく調べてみましょう。

すぐに思い浮かぶのはイソフラボンでしょう。大豆製品に多く含まれている栄養素ですが、構造が女性ホルモンと似ているので同じような働きをします。

日本人はもともと味噌、醤油、豆腐、納豆等を沢山食べるので、欧米人に比べ女性ホルモンの減り方は少なめでした。シンプルな和食のススメ

しかし、食の変化や生活スタイルの変化などで伝統的な庶民の食卓もかわりつつあり、それに伴ってトラブルも増えてきています。

シンプルな和食の見直しも大事だと思います。

イソフラボンの他にも女性に必要な栄養素

悪者にされがちなコレステロールも細胞膜を作ったり、女性ホルモンの原料となりますし、鉄は一生を通して必要なミネラルです。

また、タンパク質は身体を構成する皮膚や内蔵、骨と言った基本の栄養素です。

三大栄養素は炭水化物、脂質、タンパク質ですが、現代の食生活では糖質(炭水化物から食物繊維を除いたもの)の摂り過ぎ傾向です。

イライラ、うつ糖質のとりすぎで糖尿病のリスクが高いのは知られていますが、生理前に情緒不安定になったり肩こりや冷え、疲れやすいと言った症状も起こります。

ホルモンのバランスが乱れているだけでは無いのです。

症状が進むと、うつや低血糖症などにも移行してしまいます。

女性に必要な質の良い栄養素を摂り、糖質のとりすぎに注意した食生活が女性ホルモン力アップにつながります。

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