ムダ毛を抜くと太くなる?


よくムダ毛は剃ったり抜いたりすると太くなる(濃くなる)と言われますが、本当のところはどうなのでしょう。

一般的に考えて、もしそれが真実ならば世の薄毛で悩んでいる人は、思い切って剃ったり抜いたりすれば良い、と言うことになりますよね。

ところが薄毛で悩む人はあとはたたないし、若い人ほど深刻な問題です。どうやらあまり根拠はなさそうですが…

理屈にあわないとしても、「ムダ毛を抜く(剃る)と太くなった、本数が増えた、と言う話もよく聞きます。なにか根拠がありそうな気もしますね。

剃って太くなるのは…

カミソリで毛は太くなる?カミソリでムダ毛の処理をすると、剃った時のムダ毛の断面が広がって太く見える、と言うのが真実のようです。

毛に対して斜めにそった場合も毛の断面面積が広くなるので太くなった、濃くなったとかんじるのでしょう。

また、これから成長しようとする毛を剃った場合、残った部分が成長して生えてくるわけですから剃った毛先部分より当然太くなるわけです。

それが、カミソリなどで剃ると毛が太くなる、濃くなるという話になったのではないでしょうか。

抜くと毛が増えた!

ムダ毛を毛抜きで抜くのは結構痛いし、根気がいりますよね。引っ張って毛を抜くわけですから皮膚に刺激を与えてストレスをかけています。

抜くときに毛が途中で切れてしまうこともあり、それが成長するときに次の毛も一緒に生えてくるのかどうかはわかりませんが、抜いた後にそこから2本生えてきた、と言うこともあるそうです。剃るのをやめて抜くようにしたら太くなった、と言う話も。

毛を抜くと毛穴が引っ張られるし、皮膚が硬くなりませんか。それが原因で太くなるという説もあります。

ムダ毛の働きを思い出してみよう

そもそも、「ムダ毛」とは見た目や美容上などの問題でムダ、と呼んでいるだけで本当は身体の表面を守る働きをしています。

毛の生える場所は身体の重要な部分毛が生える部分は、体の中心線に沿った部分(アゴ、胸、背中、へそ等、デリケートゾーン等)と左右線対称で一対になっている部分(眉毛、腕、足等)です。

どこも重要な体のパーツです。人間の体は一つの受精卵から細胞分裂してできますが、分裂は必ず偶数個になりますね。分裂する直前は、は左右対称につながっています。

ですので人体でより重要なパーツは中央線上、そして底を線対称にして左右に対となってあるのです。

そこに生える毛は、本来、外部の刺激や異物から身体の重要な部分を守る働きをしているということなのです

カミソリや毛抜きでのムダ毛の処理は、皮膚への刺激を伴います。そのため防御作用が働き、毛が太くなったり、密度が増して濃くなったりするのだろうと、考えられているようです。

 

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